論理的に他人の主張の危険性を指摘し、かつ自分は安全な場所へと逃げる方法、ただしそこに心地よさはないものとする。
久しぶりに書こう。
ある増田への返答の、100文字では足らないブコメの、補足であーる。
本文への細かいコメントはもはや省略する。
まず命題Pを設定する。一番シンプルなものがいいので、Pを「AIは使えない」とする。「AIを使いこなせない」と言う増田の文中にある表現を採用してもいいが、これだと展開が難しく、要は「論理的思考を展開させる表現ではなく、一般的な日本語表現である」から難しいので、逆に「一般的な日本語表現から、論理的思考を展開させるための平易な表現に変える」、つまり「AIは使えない」という主語+述語の形を採用しよう。
命題P=「AIは使えない」
ちなみに命題PのPとは、proposition(命題)の頭文字のこと。
命題Pをネクストステップに展開させると、命題P’「AIは使えない、と言う人は使えない」という形になる。いや、ちゃんと言おう、命題P'がそういう形になるのではなく、俺がそういう形になるよう仕向けてある。
命題P’=「AIは使えない、と言う人は使えない」
この思考は実は大事で、”こういう形に自然と展開・発展・進化させられる”という考え方だと「論理的真実があり、ある人はそこへ辿り着けられるが、ある人は辿り着けない」という才能論・優生学思考になっていく。”自然とそうなるのではなく、自分がそう求めてそう仕向けた”という考え方だと、「論理的真実があるかどうかはともかく、自分や論理を扱う人がそれぞれの目的・願望に沿って論理を道具として使い、目的・願望を達成しようとする」という、AIの使い方にも通ずる方法論・道具論になっていく。
さて、P'の形が(自分の求める目的・願望の形に沿って)決まったなら、P''はおのずと決まっていく。
命題P''=「AIは使えない、と言う人は使えない、と言う人は使えない」。
100文字という制限があるブコメと違って制限の少ない(制限がゼロというワケではない)ここでは、命題PとP'を使ってP''を表してみよう。命題Pは「AIは使えない」だった。命題P’は「AIは使えない、と言う人は使えない」だった。つまりP'は「Pと言う人は使えない」と変換できる。
命題P’=「AIは使えない、と言う人は使えない」=「Pと言う人は使えない」
この形に変換できると分かれば、P''も変換できるのがすぐわかる。命題P''は「AIは使えない、と言う人は使えない、と言う人は使えない」だった。だからP''は「Pと言う人は使えない、と言う人は使えない」であり、同時に「P''と言う人は使えない」である。どちらも論理的には同値で、違うのは人間にとってどちらが見やすくわかりやすいかという視認性である。
この形式に変換することでどういうメリットがあるのか?この命題の展開方法は、数学的な漸化式と同じで、PからP'が決まり、P'からP''が決まり、 P'''が決まっていく、と次々自ずと展開できる形になっていく。
1、4、7、10、13、16、19... と 続いていく数列があったら、初項が1で3ずつ増えていく一般項「a(n+1)=3n+1」の等差数列だとまとめられる。それと同形だ。
だから命題PやP'、P''も式にまとめられる。視認性を上げてわかりやすくするため、P=P(1)、P'=P(2)、P''=P(3)と変換しておこう。この変換を適用しておくと、以下のように改変できる。
P'''=P(3)=「AIは使えない、と言う人は使えない、と言う人は使えない」
=「P(1)と言う人は使えない、と言う人は使えない」
=「P(2)と言う人は使えない」
この表現法を展開していくと、一般項P(n+1)=「P(n)と言う人は使えない」とまとめられる。
P(n+1)=「P(n)と言う人は使えない」
この一般項をわかりやすく日本語に通訳すると、「初項の命題(1)、つまり”AIは使えない”という主張をする人、そしてその人に言及して”AIを使えない人は使えない”という形式を使って人を貶す人は、論理的にすべて”使えない”」といえることになる。
この方式をとることで、「使えないといってる人」つまり増田はP(n+1)に含まれ、「使えない人」になる。
聡明な方ならこの時点で気づくだろう。「いや、増田に対して”使えない人”っていってるってことは、kuzuなんとかやら、お前も使えない人になってるじゃんwww」と。
だから俺はブコメで「俺はP'''を提唱しない」と明言した。このエントリのこれまでの叙述に則ると、俺は「P(n+1)を提唱しない、主張しない」といったワケだ。
これはつまり増田が「AIを使えない、と言う人は使えない」と主張することで始まった負のスパイラルを、俺の目の前で断ち切った、という意味だ。増田はダメな上司を腐す意味でスパイラルを始め、増田自身がその渦に飲み込まれた。俺はその渦に飲まれず「増田クン、いいけど君、飲まれてるよ」と外からブクマカ作法で汚く指摘するために、安全地帯へと逃げたワケだ。
もっとわかりやすくいおう。俺は増田が使えようが使えなかろうがどっちでもいい。俺は増田が上司を腐したように、増田を腐す意図はない。渦に飲まれているとして、増田を笑うために指摘するのではなく、論理的に”P(n+1)=「P(n)と言う人は使えない」”が事実であれば、君も渦のなかにいて増田クンが増田クン自身を腐していることになるよ、と指摘するだけに留めてある。「だから助けてあげよう」でもなく、「だから俺も笑ってあげよう」でもなく、ただ指摘するだけ。ただ渦中にあると指摘するだけなら、P(n+1)=「P(n)と言う人は使えない」の表現的本質「使えない」という論法を使用していないので、俺は同じ渦に飲まれないのだ。
もう1つ俺が助かる方法がある。これは余計なことを何も考えなくていい。それは増田の主張した命題P’=「AIは使えない、と言う人は使えない」 が、論理的に誤りだった場合だ。つまり増田がタイトルで表明した「ダメな上司はAIを使いこなせない」が間違っていた場合だ。そのとき、増田の主張を変形した命題P’=「AIは使えない、と言う人は使えない」も間違っているし、それを展開させたP(n+1)=「P(n)と言う人は使えない」もすべて間違っていることになる。
俺にとってはどちらでもいいことだ。増田が正しくて、その上司が使えなくて、増田も渦に飲まれていたとして、俺は渦の外にいて笑う気も腐す気もないので構わない。俺は「増田クン、君の言ってることが正しいなら、君は自分の口から出た呪いの渦に飲まれてるよ」と言っているだけだ。増田が間違っていて、増田が作る渦がそもそもなかったとして、俺は痛くも痒くもない。ただいつものように間違ったことを言っている人がいて、俺はその真偽を知らないが、それは危険な主張だと指摘しただけなのだから。
俺はわりとこの論理的手法をブコメで多用するが、人は往々にして自分が使っている旨い論法、武器に対して、それが「諸刃の剣」であることを忘れがちだ。もし俺も頭の片隅にそのことを置いておくことなく増田のことを笑って貶していたら、同じ穴の狢になっていた。
つまり最後の結論は、「ブクマカとは愚かであり、ブクマカであり続けるというのは危険である」というだけの、極めて一般的な真実なのである。
その反論さすがにズレすぎてませんかね
先日ブコメしたこちらのブクマに、どうやら俺のブコメへの反論らしきブコメがあった。普段はスルーなんだけど、さすがにズレが大きいようなので今回は反応していく。
該当の記事はこの増田。
そして俺がつけたブコメがこれ。
被害者の声を素直に信じるな 真相がわかるまで断言するな
そこらへん簡単に回避できる句として「これが本当なら」ってのがあるんだよね。そもそも真相というのは「現段階では」という同様の回避常套句が前提になっているので、増田を支持するなら「何事をも断定できない」。
2022/01/01 04:15
それへの反論らしきブコメがこれ。
被害者の声を素直に信じるな 真相がわかるまで断言するな
- [増田]
「これが本当なら」は何のエクスキューズにもならないぞ。 「これが本当なら黒人は隔離すべきだ」「これが本当ならユダヤ人は抹殺すべきだ」「これが本当ならウイグル文化は抹消すべきだ」
2022/01/01 13:37
「これが本当なら」で回避できるというのは、「その後に続く文言・命題を真だと錯覚させる(主張できるようになる)」という意味ではなく、「それが真であるならばAであると言える」つまり「真でない(偽である)場合は、私の以前発言した『Aである』という主張は無効である」という意味。
例としてAの部分が「黒人を隔離すべき」ないし「ユダヤ人は抹殺すべき」「ウイグル文化は抹消すべき」という根本的な人権問題を挙げてるのが俺のブコメへの反論らしきコメントだが、この「これが本当なら」論法はむしろ人権にかなった主張「黒人を開放すべき」「ユダヤ人を迫害すべきでない」「ウイグル文化を保護すべき」という内容でも使用できる。AだろうとNot Aだろうとなんでも入れていいんだよ。なぜなら「Aという命題・主張の内容に関係ない」から。だから俺は増田が俎上にのせたVTuberにはまったく言及していない。Aの内容には関係ないぞという主張だから。
たとえば俺がどっかのコメント、それはブコメでもツイートでもなんでもいいんだが、どっかの発言を拾ってきて「これが本当なら、この被害者を保護しないといけない」と発言したとしよう。だがもとより引用したブコメorツイートが事実でないデマで「そもそもそんな被害は発生していない」なら、俺がしたその主張の「保護すべき被害者」なんて存在しないわけだ。だから「これが本当なら、この人を保護しないと」は「これが本当でないなら、私の主張は意味をなさない」であり、それは往々にして「これが本当でない場合は、ソースの信頼性が損なわれることにより『私の発言により生じるいかなる責任も無効』となる」と責任逃れに使われる可能性があるってことを言ってたわけよ。
だから俺の主張は「発言の論理構造」のみに着目していて、「発言の内容」には一切言及していない。もっと厳密に言えば「論理的・記号論理学的な構造」ではなく、「レトリック・修辞学的なスピーチとしての構造」について着目していた。
超ザックリ言うと「増田よ、君は被害者を信じるなと主張したな。だがそれなら増田よ君自身は信用できるとでも言うのか。世の中の誰なら信用できると断言できるのか。究極的には誰も信用に値しないのではないか。だとしたら我々は誰をも信用するべきでなくどんな主張をも信頼するべきではないのではないか?」という究極的懐疑主義・不可知論について言及したわけよ。増田は「真相が分かるまで」と条件を付けたが、冤罪や真犯人判明などの出来事が発生することから分かるように、真相なぞ「将来いつか覆りうる情報」に過ぎない。「とりあえずこれが正しいってことにしておこう」という約束を社会でデッチ上げてるだけだ。そこを考慮するなら「人はいつまでも断言できない」のではないの?
俺たちはいつでも誰かの発言に反応している。そこには「本当にこの人がこの発言をしたのなら」という隠された前提が常にある。たとえば「アベガー」だとか「ジミンガー」だとか「ツイフェミガー」だとか揶揄されうるような主張においても、「安倍晋三が本当にそういう主張・態度を取ったのなら」「ツイフェミたちが本当にそういう主張・態度を取ったのなら」という前置きが隠れてるわけだよ。そしてその信頼性はもちろん情報源であるソースに依拠する。ブクマカは常に生成されたページのコンテンツ内容に反応する。俺たちは常にそのソースが真であるかどうかを担保し、嘘・デマであったときの責任を引用者も背負わないといけないのか、という話だ。ネガキャンでない証明を常に行わなければならないのか。だったら口から言葉を発して、文章を書き、キーボードで文字列を打つ行為はおしなべて愚かだ。自ら責任を無為に背負いに向かう行為だから。
だから俺たちは「これが本当なら」「この引用元の情報が正しいなら」というエクスキューズを使うわけだ。そのエクスキューズは「情報を引用する私たちはその情報源・ソースの信頼性を担保しない」という逃げ口上だ。この論法は、反論として挙げられたような非人道的主張どころか、Aに入りうるいかなる文言・命題をも補強しないし正当化もしない。
俺が嫌いなら嫌え。俺に間違ったところがあれば指摘しろ。印象操作をしたいなら好きにしろ。非表示にしたいならすればいいそれが君らの権利だ。だがあまりにズレてることがあれば、俺は指摘する。
あと俺への反論とかじゃなかったら言っていただければこのエントリ自体を消します。このエントリの主張はあくまで「『その反論らしきブコメは俺のブコメへの反論である』が正しいなら」という前提があるときだけ意味があり、その前提が誤っていればこのエントリ自体に価値がないので。
【各社ニュース比較】11/01 座間市の死体遺棄事件 続報
A.五大誌
A-1.読売
www.yomiuri.co.jp
概要、逮捕の情報、容疑者の情報、容疑内容、容疑者の容疑への供述、遺体の状況、容疑者の犯行に対する供述、八王子の女性の情報、防犯カメラへの言及、容疑者の被害者に関する供述、遺体の1人が八王子の女性である可能性への言及、現場近隣の状況(キャンプ座間への言及)、事件発覚前の異臭、八王子の女性の情報詳細(行方不明・捜索願)、発見された遺体の状況、遺体と現場の情報、遺体と暮らしていた容疑者の情報、容疑者の部屋の情報(家賃・引っ越し時期・異臭)、匿名者への容疑者に関するインタビュー、インタビュー2、インタビュー3、インタビュー4(容疑者の実家への言及)、インタビュー5。
容疑者の実名報道あり。
A-2.朝日
www.asahi.com
概要、容疑者の容疑への供述、供述詳細、容疑内容、遺体の情報、八王子の女性の情報、逮捕までの経緯、逮捕までの経緯の詳細(囮捜査?)、現場近隣の状況(キャンプ座間への言及なし)。
容疑者の実名報道あり。
A-3.毎日
mainichi.jp
概要、容疑者の犯行詳細、Twitterへの言及、容疑者の遺体処理に関する供述、遺体処理の供述の詳細、容疑者の前科、警察の方針。
容疑者の実名報道あり。
「深津誠、春増翔太、山本佳孝」の署名記事。
容疑者の顔写真を掲載した動画あり(04分05秒)。この動画の近隣住人へのインタビューでは、クーラーボックスを3人で持ち歩いていたという内容があり、共犯者の存在の可能性が示唆されている。
読売・朝日と違い、容疑者への前科についての記述がある。
A-4.日経
www.nikkei.com
概要、容疑者の犯行に対する供述、容疑者の遺体処理に関する供述、遺体の情報・容疑内容、事件発覚の経緯、八王子の女性の情報、Twitter・自殺サイトへの言及、容疑者の部屋の情報。
実名報道あり。
容疑者の顔写真あり。
A-5.産経
www.sankei.com
概要(韓国メディアの報道への言及)、韓国での別の事件への言及、ニューヨークタイムズの記事への言及。
これは読まなくていいかな。カテゴリも「エンタメ」だし。
www.sankei.com
概要のみ。
B.総評
ほとんどが容疑者の実名報道をしている。
実名報道が確認できないのは産経だが、そもそも他の新聞社ほど大きくは扱っていないように感じられる。
読売は文章量が多く情報もあるが、後半にインタビューがまとめられており、感情的で印象操作然とした方向づけをしたがっているように見える。
朝日は逮捕までの経緯として、「捜査協力者に白石容疑者と待ち合わせてもらって捜査員がアパートまで追跡。」と囮捜査をしていたとも受け取れる内容を掲載している。
毎日は動画で近隣者へのインタビューがまとめられている。定かではないが、容疑者が個人で行動していたわけではないと見られる発言があり、共犯者の存在がここでのみ示唆されているように見える。また今年17年の2月に容疑者が風俗に女性を紹介して職業安定法違反で逮捕されている旨を記載している。
一報に比べ、いささかネット周りのTwitter・自殺サイトなどに対する言及は全体的に減っていると感じられる一方、事件の猟奇性や容疑者の異常性を強調したがっているようにも見受けられる。
【各社ニュース比較】10/31 座間市でのクーラーボックスへの遺体遺棄事件
A.各社記事
A-1.五大誌
A-1-1.読売
www.yomiuri.co.jp
167文字と少ない一報。
事件の概要のみ。
A-1-1-1.BIGLOBEニュース(読売新聞)
news.biglobe.ne.jp
上記の10月31日00時11分の読売記事から約1時間半後の同日01時39分の記事で、加筆などは、遺体の発見部位が頭部だけであることと性別が確認されていないこと、玄関のクーラーボックスへの言及など。
A-1-2.朝日
digital.asahi.com
概要、遺体の状況、被害者とされる女性の情報、現場の情報。
現場の情報として近くに在日米軍の座間キャンプや陸自座間駐屯地があることが言及されている。
A-1-3.毎日
mainichi.jp
概要、容疑者の情報、遺体・被害者とされる女性の情報、現場の情報、近隣住人へのインタビュー。
31日01時00分の記事だが、05時15分に更新されている。
「深津誠、春増翔太、山本佳孝」の署名記事。
A-1-3-1.ニコニコニュース(毎日新聞)
news.nicovideo.jp
内容は上の毎日記事と一言一句違わない様子。
A-1-4.日経
www.nikkei.com
概要、罪状、被害者とされる女性の情報、遺体の状況、Twitterへの言及など記載されているが31日01時27分の記事で簡素。
A-1-5.産経
www.sankei.com
概要、現場と遺体の状況、捜査中の状況と近隣住人へのインタビュー、自殺サイトへの言及、被害者とされる女性の事件前の様子、自殺サイトの規制に関して、自殺サイトに関する三上洋への取材。
他に比べ自殺サイトへの言及が多い印象。
A-1-5-1.iza(産経デジタル)
www.iza.ne.jp
上記の31日00時53分の産経記事に先んじた30日23時24分の記事。
産経記事に比べ文章量が少ないが、それと違い米軍座間キャンプへの言及が記載されている。
A-2.その他
A-2-1.西日本新聞
www.nishinippon.co.jp
概要、容疑者の情報と遺体の状況、自殺サイトへの言及。
共同の記事らしく、下記の愛媛・中日と記事がほぼ同じである。
A-2-2.愛媛新聞
A-2-3.中日新聞
A-2-4.時事ドットコム
www.jiji.com
概要、現場の情報、被害者とされる女性の情報、アパート管理会社への取材。
容疑者男性が職業不詳であることは他のニュースでも言及があるが、そのソースが管理会社からのものである様子が示されている。
A-2-5.TBSニュース
news.tbs.co.jp
概要、発見時の遺体の状況、近隣住人へのインタビュー、被害者とされる女性の事件前の情報、自殺サイトへと防犯カメラ映像への言及、警察の方針。
A-2-6.NHKニュース
www3.nhk.or.jp
概要、経緯、発見時の遺体の状況と警察の方針、被害者とされる女性の事件前の情報、現場近隣と防犯カメラの状況、アパート大家へのインタビュー、アパート住人へのインタビュー。
時事ドットコムの記事と違い、管理会社からの容疑者男性に関する情報が、アパート大家を介してのものだと記載されている。
A-2-7.日テレNEWS24
www.news24.jp
概要、防犯カメラの映像への言及、発見時の遺体の状況、「容疑者を知る人」へのインタビュー(遺体の腐臭への言及)、補遺。
B.総評
被害者女性の実名報道はどこもない様子。
容疑者男性の実名報道もなし。
Twitterへの言及は多く、していないのは五大誌では読売(自殺サイトへの言及もなし)、その他ではBIGLOBE・TBS、SNSや単にインターネット上とぼかした(もしくは自殺サイトとTwitterをひとまとめにした)表現はニコニコ・NHK・0テレ。
なお「自殺を一緒にしてくれる人を探している」とTwitterに投稿していた記述があるが、この文言でググるとTwitterの「#自殺募集」ハッシュタグがトップに。
速報的な簡素な記事と、ある程度の詳細が記載された記事とに二分できるようにも見られるが、それくらいの差しか大きく感じられない。
現段階では、Twitterや自殺サイトへの規制論のようなものは大きくない。
けだもの
けものフレンズ人気ですね。
人気が出てきたアニメについていつも思うのは、「人気が出てくるころには視聴できなくなってるアニメを後追いで1話から見てる人は、どうやって見てるんだろう?」ということぐらいです面白いかどうかアニメ見ないからわからん。
みんなニコ動の有料で見て金落としてんの?
くだらないこと言ってもいい?
ふたり切りになると、「あなた、死ぬのね。」「わかるか。」乙彦は、幽かに笑った。「ええ。あたしは、不幸ね。」やっと見つけたと思ったら、もうこの人は、この世のものでは、なかった。「あたし、くだらないこと言ってもいい?」「なんだ。」「生きていて呉れない? あたし、なんでもするわ。どんな苦しいことでも、こらえる。」「だめなんだ。」「そう。」このひとと一緒に死のう。あたしは、一夜、幸福を見たのだ。「あたし、つまらないこと言ったわね。軽蔑する?」「尊敬する。」ゆっくり答えて、乙彦の眼に、涙が光った。